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社会人-心の体力を磨く(7)-心の魅力

見た目の魅力と心の魅力-どちらから?

見た目心優先

情報過多で変化に満ちた、流れの速い現代社会は、
大きく捉えると「遠回りを避け、如何に近道を見つけ出し選択するか、否か」と
言うことに意識や消費が向いていると現在の社会状況から痛感しました。

人間力の基礎とも言える心の育成に関する講座やセミナーはあまり人気がありませんが、
多くの皆さんは、手軽に対人関係力(コミュニケーション)のスキルやテクニックを身に着けられる
講座やゼミナーなどに人気があり積極的に参加されているようす。

いつも思うことですが、どんな素晴らしいスキルやテクニックを身に着けても、
心を備え持っている人間は、「人形作って魂入れず」の諺にあるように、
形や表面だけの「付け焼刃」になってしまうことが多いと体験から思います。

一つの例を取りますと、
メラービアン1
メラービアンの法則と言われている第一印象をどんなに磨いても、
就活や婚活をして自分に合った職場や素敵な相手を見付けても、
人としての中身が伴わず、お付き合いする半ばで友人や大切な人に
自分から離れられてしまうと言うことが多々見受けられます。


勿論、見た目や形、スキルやテクニックも当然大切です。
同時にその人自身が、真摯に自分と向き合い、水らの器を自覚し、己を認め、
その人に見合った中身(心)を磨くことも同様に大切だと思います。


以前に起きた想定外の自然震災時に見られたように、
人は苦難や苦境に遭遇した時、その人の本質や本心が表れるものです。


私達は何時でも、人の文字の如く、数多くの他者に支えられ、
生かされ生きていられることを忘れてはならない、と思います。

以前に行った学びの場で、個の時代の私たちの生き方として
対人関係は「一人称」と「二人称」で考えて行動することの大切さをお話ししました。

具体的には、謝意を表す一人称、即ち自分中心な「済みません」と、
相手の存在を意識した二人称「御免なさい」、
また感謝の言葉、自分の心に生まれる意識「有難い」と、
相手への「有難うございます」の表現伝達と言った心の知識として修めることです。

このような「自らの心を磨く」ことを怠らないようにすれば、
その人の「人間力の魅力」向上や心技体の成長に繋がります。

見た目ばかりではなく、人として自らの心を磨き、その心を育むことの大切さを
もっともっと多くの方々が自覚認識し、身に着け生きて行かれることをお薦めします。

このような「心を育む知識」を身に着けることは、
遠回りをするように感じられるかも知れませんが、
実は近道なのだと言うことを体験からも思います。

同時に、
人物や物事を見る「心眼」を育むことにも繋がり、人間力アップにもなるのです。

今後も、一人でも多くの方々に、その人に合った「幸福」を掴み、
豊から人間力を備えて頂けたらと考え「利他の心」で様々な活動をして行きます。
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Theme: 心の持ち方 | Genre: 心と身体

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