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仏教「無財の七施」

思いやる心の活動「無財の七施」

無財の七施1

私達は今、新型コロナウイルスの感染症拡大の中、
先の見えない社会環境の中に在ります。
そんな時だからこそ、古より伝わる素晴らしい倭の国、日本独自の文化を、
温故知新】の心で見直す必要があると思われます。
その一つは、お釈迦様の仰っている「仏教の教え」であると考えます。
いつの世でも、人は自分を含め誰もが幸せに成りたいと考え、そして願っています。
本当に幸せに成りたければ、日々幸せの種を蒔き続けねばなりません。
幸せの種の一つ、「思いやり」の心で、自分も相手も幸せな道を歩むことが出来るのです

日本には、このような素晴らしい教えがあります。
どんな境遇の人でも、少しの思い遣りの心を
持てば実践出来る布施を「布施行」と言うそうです
そしてその総ての親切な行いを「布施」と言うそうです。

仏教には、「ありがとう」「おかげさま」の感謝の気持ちを
行動で表す身近な実践として、
「雑宝蔵経」(ぞうほうぞうきょう)に説かれている、
無財の七施』と言い表しています。
その七つの施し(布施)は、【施しは、自らの生きる力の元と知れ
を表現する言葉だと解します。

私達が周りの人々を幸せな気持ち(心)にさせる為には、
思い遣りの心とも言える『無財の七施』を以って
人々と接することである、と受け止めます。
私見ですがこの『無財の七施』は、
まさしく【利他の心】ではないかと考えます。

※仏教の布施は、元来お金や物を与えること。
 布施の「布」は分け隔てなく、遍く(アマネク)、
 「施」は文字通り施し与えるという意味です。


お釈迦様は、喩え物やお金がない人あっても
誰もが出来る「布施行」を教えとしています。


『無財の七施』

他者と「向き合う」-認める活動『無財の七施』.
人としての認める活動と仏教の教えである「無財の七施」は、関連していると解します。
承認活動とも言える認め合う活動は、その原点だと解します。

1.眼施 (ゲンセ)
触合う相手に、温かな優しい眼差しで接する。

2.和顔施(ワゲンセ)
又は和顔悦色施(ワガンエツジキセ)
明るい笑顔(表情)、優しい微笑をたたえた笑顔(柔和な顔)で人に接する

3.言辞施(ゴンジセ)
触合う人々へ、心を込めて思い遣りの優しい言葉をかける。
思い遣りの篭った温かい言葉をかけながら生きること。

4.身施(シンセ)
人の為、社会の為に肉体を使い懸命に働くこと。
ボランティア活動(無料奉仕)。身体による奉仕をすること。

5.心施(シンセ)
いつも「ありがとう」「お陰様で」などの感謝の表す言葉と態度、
思い遣りの心を込めた態度と言葉使いで人々と接すること。
人や他の物の存在に、感謝の心で触れ合い接すること。

6.牀座施 (ショウザセ)
謙虚さに徹し、場所や席を譲り合ったり、
会話上でお互いに譲り合ったり、遜ったりする心です。

7.房舎施(ボウシャセ)
わざわざ訪ねてくる人があれば、
一宿一飯の施しを与え、労をねぎらいお世話する。
転じて、心温かなおもてなし。
今風に言えばホスピタリティの活動。
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