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考課表作成

◇考課表作成のポイント

仕事、スキルや取組み姿勢・意識を計ることが考課です。
人が人を計る訳ですから、100%の正確さは絶対に求められません。
出来る限りの正しく計るためには物差である考課表の内容を充実させなければなりません。

そのために、考課する側(考課者)は、考課される側(被考課者)のどの様な言動や意識を
観点として見て、考課すればよいかを確りと具体的に定義しておく必要があります。

接客・接遇サービス業界で働く人々に対する考課は、お客様やもてなす相手が中心に
なることもあり、難易度が大変高いと言えます。

従って、普段から被考課者一人ひとりの仕事ぶりを確り見ておくと共に、
個別面談や考課表に繋がるOJTチェックリストなどの充実を図る必要もあります。

また、考課者の好き嫌いやその時の感情、被考課者の直近の状態を元に、
考課することは絶対に避けなければなりません。

このことは考課を複数の人で行い合議制をとる所以でもあります。

考課表にも様々な形や内容がありますが、
最初から作成する場合は、詳細に渡った項目と具体的な定義があった方が良いと考えます。

時々考課者から耳にする声ですが、「こんなに項目が多かったら時間がかかってしまう」とか、
「忙しい」などと言う声を聞きます。
部下にあたる被考課者を「大切な人」と考え、本気で真剣に部下のことを考えているならば、
このような発言はしない筈です。
このような上司には、部下と本気に向き合うためにも、被考課者一人ひとりに関しての着眼点が
定義された、多角的で詳細な項目の考課表が必要なのです。

また、考課慣れしていない考課者を一人前の考課者に育て上げる為にも有効です。
人が人を育てることは、部下に対する忍耐と寛容の精神、見返りを求めない奉仕の心、
日々の努力があってこそ、成し得ることなのです。その結果は必ず我が身に戻ってくるのです。

考課表の内容は、最初の内は大変でも多くの詳細項目からスタートし、
徐々にまとめた項目にしていくことをお勧めします。

人を育てることは、自分自身の心と様々な信頼を育むことに、必ず繋がります

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Theme: 仕事の現場 | Genre: ビジネス

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