#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 人事考課-(3)

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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人事考課の手順-(3)

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

人事考課手順2

(4)「考課方法の選択」

考課方法には、考課の対象となる知識やスキル・能力と資質を始め取組み姿勢、意識、結果、実績、
成果の評価の有無を基準とする絶対考課と、前記した内容を標準的知識・能力、
レベルや常識、当たり前などを基準とする相対考課があります。

絶対考課は、考課する値の数値を無しの「0」または「1」から五段階に別けて考課する方式が
標準的とされ、多く用いられています。

相対考課は標準的な値を五段階の中央にするのが一般的に使われています。
相対考課を用いる場合は、考課対象事項の定義は勿論必要ですが、定義以外に職能基準書
考課対象項目の適正基準を示すや教科書類が必要とされ、
また、標準的な姿勢や動作や態度、言葉づかい、などの書かれたマニュアル
完備されていないと適正な考課は出来ません。
考課する側の感性や能力、される側の直近の言動や取組み姿勢に左右されがちになることがあります。

考課要素群によって、例えば社員として必要とされる考課項目は
相対考課、各人の取組み姿勢の多少や行動・態度の有無、
実績面、結果については絶対考課というように組み合わせて使われることも少なくありません。

以前にも書きましたが、人が人を100%正確に評価することは到底出来ませんが、
出来る限り実際のことを正しく評価出来る考課をするための手段として、
前記した二つの方法があると認識すべきではないかと考えます。

(5)「考課段階の選択」

一人ひとりの取り組み姿勢や行動を考課要素に結びつけた後に、
どこの「考課の段階」なのかを決めて行きます。
この段階は会社や店によって違ってきますが、
一般的にはS、A、B、C、Dの5段階とされています。

このステップのポイントは以下の通りです。
夫々の段階の価値基準の統一を行います。
考課者が考課段階の徹底した認識と理解、共有化を図らなければなりません。

☆段階の定義のサンプルです。

◆成績考課段階定義

S=上級レベルの仕事にチャレンジし、結果を出した
A=仕事全体の遂行度が期待以上であり、ミスは皆無であった
B=仕事上で課題の達成やミスが多少見受けられたが、ほぼ期待水準を満たしていた
C=仕事上で不達やミスがあり、上司の期待水準をやや下回った
D=仕事上で期待水準を大きく下回ったばかりか、業務に支障をきたした

◆能力考課段階定義

S=現等級の上の等級に求められる能力を保有していると考課者が承認できる
A=現等級に求められる能力を間違いなく全て保有していると認められる
B=現等級に求められる能力を職務遂行に支障なく保有していると認められる
C=現等級に求められる能力を大きく下回って保有している
D=現等級に求められる能力を殆ど保有せず職務遂行や業務に支障をきたしている

◆態度考課段階定義

A=職務遂行上求められる意欲、態度が申し分なく、他のスタッフの手本・模範となっている
B=職務遂行上求められる意欲、態度が期待通りのものを示した
C=職務遂行上求められる意欲、態度が期待水準を相当下回るものが多かった
D=職務遂行上求められる意欲、態度が殆ど見られなく後退している

※考課項目の重さによって配点を変えて考課表を作成している場合が多くあります。
  人事考課手順についての記事は以上です。


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