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今問われている和の国日本人の≪モラル≫

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今問われている和の国日本人の≪モラル≫

今問われる、和の国日本人の≪モラル≫

新型コロナウイルス感染阻止モラル

新型コロナウイルス変位株の爆発的な広がりで一日の感染者数も
日々更新されて多くの国民が自粛生活を送る日々が続いています。
そして、個人の自由を優先し、自己主張する人も若者中心に増え、
一方では、行政機関の人の日本人らしからぬ
自己中心的で残念な発言もあちこちで見られます。

このように、和の国の日本人として「繋がる和の心」=モラルが問われる
自分だけの「楽」を追いかけた行為など、様々な利己的な事象・事件が起きています。
今迄、、国民皆が心を一つにして「和の心」で繋がり
第二次世界大戦や多くの自然災害、国難を乗り越えて来ました

では、この様な和の国と言われ繋がりを大切にして来た

日本人が何故❔この様なことになってしまったのでしょうか❓


数年前より起きているイベントや祭りでのモラル低下による中止行為、
己の楽だけを追い他人のことを二の次にする自己顕示欲を満足させる行為、
国難とも言われているコロナウイルス感染が起きている今、
和の国と言われる、日本人らしからぬこのような悲しい行為が
垣間見られるのは一体何が原因でどうして起こっているのでしようか?


その答えの一つが 武士道の【義】の精神と言えます。

」、とても重みがある言葉で、打算や損得のない人としての
正しい筋道」即ち「正義」を表わしています。

人は、自己顕示や我欲ばかりを追求していると利己的な生き方に陥ってしまいます。
それは人と人の競争や対立を生み、組織と組織の争い、国と国の戦いをも生み出します。

また、現代を生きる私達にとって重要な課題となっている少子高齢化、
環境問題や食糧・エネルギーなどの問題も含め、
今のような自己中で利己的な生き方をしている侭では解決できません。

これに歯止めをかけるのが義と和の心と活動、即ち私達の日本人の心にある「和の心」や「利他心」、
モラル(倫理観)であり、そしてそれを人として「」を通し、実践することこそが“義”であると思います。
同時に、他者を「思いやる心」、「筋を通し人を立てる」の心で、
和を以って尊しと成す」の精神である人と人との繋がりを強めて行かなければなりません。

現代に生きる私達にとって
  “”“”とは、どんな行動でしょうか?

貴方にとっての“和”“義”とは、
 どんな行動、どんな生き方なのでしょうか?


「義」と言えば、戦国武将「上杉謙信」「直江兼続」が思い浮かびます。
謙信は、家臣の直江兼続に『天下を取ることなどは小事に過ぎず、
それよりも「義」を貫いて生きることの方が大事』と話しことは知られています。

過去、日本では、弱者を平気で切り捨てて
「勝ち組」とか「負け組」だとか騒ぎ立てた時代もありました。

「人」の文字の心を忘れ、人が人を「勝った」「負けた」などと平気で言え、
自分だけが満足し、幸せでいいなんて言う社会は何処か違和感を覚えます。

勝ち負けや損得に拘らず、人を思いやる心、正しいことをして堂々と
胸を張って生きる、それこそが本当の勝者、幸福者だと思います。


このような生き方をしてこそ、
人は生きている幸せを感じることができると信じます。
私は、自分の欲や他者の力に負け、
落ち込み、騙され、裏切られたこともあります。

現代社会は、弱者が更に追い詰められ、自ら命を絶つ人もいます。
こんな世の中だからこそ、日本の心である「和」と「義」の精神が必要だと思います。

厳しい少子高齢化社会に入った今、「和を以って尊しと成す」の日本の心の元、
私達は「義」の精神を備え、人をサポートし、人を育て、
未来に希望を持って生きなければなりません。

ひとりでも多くの人がこの「和」と「義」の心を備え、
人を思いやり、権力や利害関係などに屈することなく、
正しいと信じることに迷わず突き進む
「謙信」や「兼続」の堂々とした生き方が出来る
社会にして行かなければならないと思います。


今こそ、この「和と義」=日本人らしさを発揮し、

  国民みんなが心を一つにして、コロナ変異株に打ち勝ちましょう❕❕

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