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人事考課の評定誤差

考課、評価の評定誤差を認識する

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

給与やボーナスの査定時、昇給昇格審査時に人事考課を行いますが、真ん中、いわゆる標準の評価が多く、
考課結果にあまり差がつかなかったり、現実と多少異なったりします。

また、直近の成績、情意項目の遂行状態があまり芳しくない場合や
上司と肌が合わず、考え方や取組み方が上司と上手く噛み合わない人の評価が厳しくなる場合も有あります。

人事考課は、一人の人間が行う以上どうしても主観が混じる事は避けられません。

このような考課者の個人的主観が優先される考課や実際にそぐわない様々なエラーが発生しないようにするために
その要因を掴み対策を講じることが必要となります。

考課評定誤差の殆どは、無意識の内に発生している場合が多いようです。

この誤差には、大きく分けて次の二つが有ります。

1)考課者の能力、性格や特質から発生するもの=評価基準レベルを定めない場合

例えば、考課者自らが優れている点に関しての考課が、自分自身の基準高い為に厳しくなり過ぎたり、
或は逆に甘めに考課したりする場合がこれにあたりでます。

2) 評価者の判断基準の歪みや癖によって発生するもの=考課項目定義の不備による場合

即ち、一つの行動を印象深く受け取り、無関係の考課項目が悪く見えたり、
全体的な考課が平均値に集中したりする傾向を指します。

考課評価する者が個人の人間である以上、必ず何らかの評価の片寄りや癖の一つや二つはあると
考慮しておかなければなりません。

信頼性の高い、平等公正な考課を実施する為には、確りした考課者心得考課の手引き考課規定を定めておいた上で、
予め考課者のシミュレーションによる考課トレーニングを行い、考課者自らの評価の片寄りや癖を事前に認識し、
補正するように努めなければなりません。

その為にも、評定誤差が発生するケースに関し夫々の評定誤差に対しどの様な対策を講じれば良いかを、
予め知っておく必要があります。

一般的に発生し易く、考課者が陥り易い評定誤差には次のような種類があります。

評定誤差の種類

1.ハロー効果
2.寛大化傾向
3.中央化傾向
4.理論誤差
5.対比誤差
6.厳格化傾向
7.近接誤差

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Theme: 仕事の現場 | Genre: ビジネス

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