#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 「ありがとう」のひと言の重さを見直す-2

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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感謝は人を動かし、自らの気分を良くする

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

バスに乗って降りる時、今まで他の乗客に無愛想な態度をしていた運転士さんに、「お世話さまです」
と言って声を掛けて降りると運転士さんの方が、「ありがとう御座いました」と言って

軽く会釈をしてくれることが多々あります。

その時は、とても気持ち良くバスを降りて目的地に向かうことが出来ます。

これこそ、まさに感謝の言葉の魔力であり、人の心を動かす感謝の言葉の威力だと考えます。

このような感謝の表現のキャッチボールは社会で生きていくためにも大切なことです。

この感謝の表現について紐解いてみることにします。

1. ありがとうの言葉の由来を知る

ありがとう御座いますと言う、感謝の心を持つことはおもてなしに欠かせません。

ありがとう」は「ありがたい」の語彙「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」から由来しています。

感謝を伝える「ありがとう」の言葉は、相手の目を見て[Eye(愛)コンタクト]し、体全体で伝えます。

有難い」とは「有」ることが「難しい」ことを表し伝えることを指すと考えます。

有難い」のひと言

・感謝に堪えないから
・自分にとって好都合な状態で嬉しいから
・自然に伏し拝みたくなるような様だから
・なかなかありそうにないから
・殆ど例がないから
・滅多にないから
・滅多にないほど優れているから


などの様々なスチエーションで感謝を意識し、感じられる場合に使います。

即ち他の人にはなかなか出来ないことや、有り得ない(有ることが難しい)お客様がお見え頂くことを

ありがとう御座います】のひと言で表現しているのです。

【ありがとう御座います】のひと言は相手を「思いやる優しい心」を持ち伝えるべき言葉です。

ですからお客様がお帰りになる時には【ありがとう御座います】の言葉でお伝えし、

深々とお辞儀をしながら(又は静止時)に《有り難い》を意識するようにします。

このお客様を思う心の姿勢は不思議と伝わりリピーターを作るものです。

2. 感謝の言葉「ありがとう」の素敵な効果 

「ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。

感謝の言葉を伝えることには、お金はかかりません。

お金は使えば減りますが、感謝の言葉はどれだけ使っても減る事はありません。

それどころか感謝の言葉が多いほど、人の徳が高まり、多く得るものがあります。

幸せな人ほど、感謝の表現を忘れません。

表現すればどんな状況にでも光が射してきます。

感謝のあるところには温かな心が存在します。

温かな心が周りの良いものを引き寄せます。

感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導きます。

感謝の言葉は相手ばかりか、自分の気持ちを良くさせる効果があります。

感謝して憎まれる事はありません。

怒りも買うこともありません。

感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます

上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時は

感謝を忘れていたせいかもしれません。

そんな時は積極的に感謝を表すことです。

3. 感謝と礼儀の関係

礼儀思いやりと感謝を表す「形」の表現したものです。

その本質は【】に存在します。

相手を思い遣る礼儀は、感謝の気持ちを生みます。

礼を示されれば、礼を示すのは作法からではなく、感謝の対し感謝を感じる人間の本質からです。

中でも最も重んじる必要がある礼儀は感謝の心です。

中でも「ありがとう」は礼儀の心を表す本質だと思います。

御礼という言葉が礼儀を示すこともその証明です。

4.感謝の表現  

感謝は思っているだけでは伝わりません。

言葉や態度にして、活かされ伝わります。

感謝を物やカタチに現す時もあります。

時には勤労やボランティア(奉仕活動と言うカタチで現したりもします。

カタチのない態度や行動で現したりもします。

大切なのは感謝の心の伝え方です。

5.感謝の伝達・・・どう伝わるかは自分の気持ち次第

「ありがとう」は感謝を表す素敵な言葉です。

それは表し方、伝わり方がいつも一定ではありません。

その気持ちを表し伝える対面手段として強い順から表情>声>言葉の順です。

気持ちは表情、声に現れます。

きちんと気持ちを込めれば、それが表情・態度、言葉や声に表れてビシッと決まります。

〇感謝される人とは=生活の場、職場、社会で「ありがとう」と言われる人、言える人。

人から感謝される人になるためには、 先ず、自ら人に感謝する心を持たければなりません。

自分から感謝したり感動したり出来ない人が、一方的に他の方から感謝や感動、満足を得たり受け取ったり

することはできません


そのために先ず、こちらから感謝を表現し伝えることです。

この点に気づけば、始めにすることは明白です。

先にこちらから感謝する「ありがとう」を言うことです。

もっともっと敏感になって、あらゆる場面で感謝の念を持つことです。

「ありがとう」を世の中に貯めていけば、貰う人が増えてくる。

そうすると、貰った人が、また、「ありがとう」を返す。

こうして感謝のキャッチボールが連鎖反応になり、感謝する人が増加していくという訳です。 

自分が幸福になりたかったら、自分の周りの人から認められる人、必要とされる人、

感謝される人になりましょう


それは大切な人を思いやる優しい心に必ず繋がります。

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