接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  社会人の礼儀作法-挨拶-5 (言葉と語句-1)

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

Nippon人の【心の礎】それは人を想い・思う気持ち“思いやり”。そして「和」「おもてなし」の『心』。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと?ハート無題1s


挨拶時の言葉と語句-1
挨拶ことば

〇応え易い挨拶言葉&応え難い挨拶言葉

挨拶には、「いらっしゃいませ」「ようこそ」の言葉のような
挨拶された側が応えの言葉に困る一方通行の挨拶言葉と、
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」のように
挨拶のキャッチボールができる挨拶言葉があります。

心の通い合いの挨拶が必要とされる親しい間柄、
知人、大切な人、お客様や患者さんなどには、
挨拶のやり取りが出来る言葉を考えて使うことです。

同時に挨拶時の表情と態度、口調(スピード・イントネーションなど)
も大切な要素ですので意識して挨拶することです。


また、大切な人のおもてなし、人為的な付加価値や品格を
重んじて営業している業種や業態でも大事なことです。

「心の通い合う挨拶言葉」は、
            『信頼』と『絆』を創ります。


〇お互いが身体を触合う時の挨拶言葉

握手やハグの時に使う挨拶言葉、
「よろしくお願いします」「おかげ様で」
「ありがとうございました」「お元気で」
「また、お会いしましょう」などの時にも、
キャッチボールの出来る言葉を用いることが大切です。

また、言葉のやり取りの際に、目線・態度・動作も
相手への心が表れることを意識して行うようにすることです。


言葉と身体でする挨拶は、
お互いが礼節のある親近感を感じる言葉を用いることです。

感謝御礼お詫びの挨拶言葉

「ありがとうございます」「お世話様でございます」「◇◇◇、心より御礼申し上げます」と言った

謝意である感謝(深謝)や御礼を伝える挨拶言葉、

またお詫びや謝る場合の

「誠に申し訳御座いません」
「大失礼致しました」
「御心配をお掛けし反省致しております」
「ご迷惑をお掛けし、心よりお詫び致します」
「今後このようなことの無い様に致します」
「この度は、不行き届き(不手際)が御座いましたこと
 心よりお詫び申し上げます」

と言ったお詫び謝意を伝える挨拶言葉は、
ひと言ひと言ハッキリと丁寧な口調で話すことです。

同時に身嗜み、表情、目の表情・目線、顎の角度、立位・座位、
姿勢(背筋・足元・手)、お辞儀に細心の注意を払う必要があります。


特に、お辞儀は腰から行い
感謝御礼の際に1~2秒、謝意の時には2~3秒程度、
曲げ切った時に静止すること、
また、謝意の挨拶の場合は身体の起こし方をゆっくりとし
起こしきったところで踵を合せ
背筋を伸ばし
顎を引き目にし口元をキチンと結ぶ、ことが大事です。


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