接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  社会人の礼儀作法-挨拶-7(まとめ)

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

Nippon人の【心の礎】それは人を想い・思う気持ち“思いやり”。そして「和」「おもてなし」の『心』。
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礼儀作法と挨拶(挨拶力)-まとめ

挨拶多気山

〇挨拶時の目線と態度

挨拶は、見た目(外見)、社会的地位、年齢、一見や常連のお客様、
知人、友人、障害者、上司、部下に係わらず
、いつも同じ目線の高さ、或いは遜った下目線ですることです。

また、顎を身体に平行にし、手と足元を安定させて行うことは、
人現力≫を示し、伝える為に疎かに出来ないことです。

他に、見送る為や遠くから見つけて貰う為に、
挙手や手・手のひらを左右に振る
などのような挨拶を意図する仕草もあります。

〇〇〇(歩き・余所見・身体揺すり・何かを行い・飲食)しながらの挨拶は、
相手へのネガティブな潜在意識や想いが現われますので注意することです。

と同時に自らの心に反して、誤解をまねく基にも
成り兼ねないということを強く自覚しておくことです。

挨拶力の大小は、≪人現力≫表現であり、
思いやりの物差し」と言っても過言ではありません。

〇社内や店内での上司や仲間への挨拶言葉
(社内、社員間の例)

上司や年長者、仲間へ「お疲れさまです」「お疲れさまでございます」
部下へ「〇〇〇さん、ご苦労様です」「〇〇〇さん、ご苦労さん」

(注-1)「おはよう」、「お疲れさま」は極親しい間だけで使うように心得ておくことも大切です。
(注-2)仕事中はけじめをつける上でも「君」付けや愛称、呼捨てで名前を呼ばないようにします。

〇挨拶は労いと気遣いを表し、示す

心挨拶遣わす5

古く、挨拶は「言葉掛け」と言われ、社会生活上で他人と出会った際、
すれ違った際などに挨拶言葉を掛けることが礼儀といわれていたそうです。

現在の「おはようございます」は、
「おはやい刻限からご苦労様(お疲れ様)でございます」の略と思われます。
即ち、朝から働く人に向かって言う労いの言葉だったそうです。

「こんにちは」は「今日は、ご機嫌はいかがでございますか」の略で、
昼に初めて出会った人の体調や心境を気遣う言葉でした。

「こんばんは」は「今晩は気持ちの良い晩(宵)でございますね」の略だとも言われます。
定かではありませんが、「さようなら」は「左様ならば」の略のように思われます。

この言葉は相対した人に対し
「左様ならば私はこれで(お先に)失礼させて戴きますす(いたします)」
の意味の言葉なのかもしれません。

〇社会での挨拶力と挨拶

挨拶-2

挨拶力は社会生活上で人間関係を円滑にし、
人とのを創る源であるとみなされています。

それ故に、挨拶を怠るようなことをすれば、
人間関係においてあらぬ誤解や摩擦に発展し兼ねません。

また、挨拶力は知人や友人の間では
ポジティブな好感や愛情、敬意の表現力とも言われ、
とりわけ感情の篭った表情、親近感の感じる笑顔を
適切に表現する能力とも言えます。

感情の感じられない口調、言わされている言葉、
無表情、無感情な挨拶や、挨拶しないという態度は、
「自分を軽視している」「この人は怒っている」
「私を嫌っている」などと解釈される場合もあります。

初めて会う人に挨拶をしない場合、その人は
「この人は私と関わることを望んでいない」
「礼儀を知らない無礼な人間だ」
マナーがなっていない」
などと思い、要らぬ誤解を招いたり、
落ち込んだり気分を害したりもします。

このような特質から、
挨拶と挨拶力は社会で強く奨励されています。

家庭内の躾や学校教育を始め社会生活上のビジネスマナーを
代表する様々なマナー(思いやりの形の表現)で相手に触合う場においても
挨拶と挨拶力は不可欠なものされています。

潤いのある社会環境を作る為にも、
心ある挨拶を「当たり前」に出来ることが大切です。

周りや人の目を意識せず、自らが回りに影響されることなく
意思決定したことを表現し伝える≪人現力≫を身に付けると共に、
挨拶力即ち、挨拶の人に及ぼす力の大きさを強く自覚し、
いつ、誰に対しても心ある挨拶をし円滑な人間関係作りは
幸福感溢れる豊かな社会作りに不可欠なことです。


社会人の礼儀作法-挨拶-8(附・その他)につづく

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