#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 社内研修講師を育成する-4 (サンプルテキスト)

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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共に学び、共に育つ!「社内研修講師育成の手引き-3

研修の解説用テキスト-(1)(サンプル-2.テキストの内容)

お薦め度【★★★★】全業種・業態用

社内研修講師育成

研修Theme-1. 認める、認められることの大切さ

※このテキストは以下にある、5つのステップで組立ててあります。

ステップ―1. 人を認める=全ては【認める】から

ステップ―2.人を認め・人から認められる=【認める】から始まる心の触合い

ステップ―3.認め、認められる行動と態度は?

ステップ―4.【認める】言動のチェックリスト

ステップ―5.研修課題アンケート&レポート(サンプル-3.)


◆ステップ―1. 人を認める=全ては【認める】から --(抜粋)--

「認め、認め合う」心の自覚

日々のお付き合いや触合う中で、忘れてはならないのが「認め、認め合う」ことです。

同時に円滑な人との関わり、繋がりに欠かせないのも、この「認める」「認め合う」
と言う意識と言動です。

数年前、秋葉原無差別殺傷事件の犯人が
「自分を認めて欲しかった」と話していたことを思い出します。
この犯人のように、社会や人から認められないことにより
(孤立感)(劣等感)(悲壮感)などの様々なネガティブ要素が生まれ、
悲しい事件を犯す要因の一つになっています。

「認め、認め合う」ことのキャッチボールがスムースに出来る社会であれば、
このような悲しい事件はもっと少なくなると信じています。

人として認め、認め合うことは全て人人々の「心の礎」であり、
生きる上でも大切にすべきことです。

辞書によると【認める】は見える、気付く、判断する、よいと評価するとあり、
具体的には
1.目にとめる。存在を知覚する。気付く。
2.見て、また考えて確かにそうだと判断する。
3.正しいとして、また、構わないとして受け入れる。 
4.能力があると判断する。
5.気をつけて見る。じっと見る。・・・・・とあります。 
熟語として「認可・認定・認容・公認・承認・信認・否認・黙認・容認」が挙げられています。        

貴方の肉親などの大切な人を始めとして、
お客様、患者さん、仲間といった人々との触合いの場で「認め、認め合う」ことを説明します。 

或る時の個人面談の際のこと「人を認めるって どうすればいいんですかね?」
「頭で〈認めなくちゃ〉と分かっていても、他人への不安が先に心を支配してしまい、
認めるより非難してしまうんです。」
「心から人を認められるようになるには、どうしたら?」と聞かれました。                  
私は『自分を認め、指さしてみることが出来るようになると、他人ことも認められるようになる』
と答えました。
『自分の中にある他人への不安感との戦いは誰も解決できません。
そのためには自分の存在に気付く(=知覚する)ことからスタートすることです。
先ずは自分自身を信じ、認めることを意識して言動してみたら如何でしょうか。
また、見返りとして認めて貰うことを求めないことです。』、と付け加えました。
最後に『即ち 承認・認識することを、いつも心掛けることです。』と伝えしました。

【認識とは】物事を見分け、本質を理解し、正しく判断すること。また、そうする心の働き。
また、人間(主観)が事物(客観・対象)を認め、それとして知る働き。知識。

この「認め、認め合う」は、簡単なようですが意外に「難しく」「深い」ことなのです。
さて「人間関係構築、大切な人・お客様へ思い遣り」にこの「認め、認め合う」こと
なくしては伝えられません。

挨拶をする時に「こんにちは」だけよりも、「○○さん、こんにちは」と言われると、
とても気分が良いです。 

お店の通路で従業員が壁側に沿って端を歩いているのを見ると、
【このお店はお客様を大切な人と捉えているんだな】と自然に感じます。

【相手やお客様、患者さんをたてること】は
「相手を認めることであり、おもてなしの第一歩」です。
相手やお客様、患者さんへお店や会社の姿勢の現れです。

身近なことから「認め、認め合う」癖をつけましょう。
「認められて」生れてくる超大な心のエネルギー 
(感謝・やる気)を得、感動を味わうためにも、
「認め、認め合う」大切さに気付きましょう。


社内研修講師育成-5につづく
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