#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 挨拶の影響力=挨拶力

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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おもてなし挨拶の影響力を知る

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

ある物販店で、おもてなしの指導をさせて戴いた時のことです。
お店の中央で30代半ばの年齢で、表情が大変硬いスタッフが働いておりました。
仕事ぶりは大変に真面目で、与えられた仕事を懸命に取組む姿はとても印象的でした。

最初の一時間程度の個別面談で、おもてなしについての基礎知識を充分説明したのですが
彼は真面目に聞くだけで、表情や姿勢を和らげることはありませんでした。
おもてなしの接客について、最初の内はあまり興味を示しませんでした。
ただ、おもてなしの接客を行う意図については多少ながら理解をしてくれましたので、
柔和な表情》の作り方を伝え、ロールプレイを数回行いました。

おもてなしのスタートは、先ず挨拶からです」と解説した上で、

「お客様が二身体位に近づいたら、こちらからこんにちはや今晩はと言った挨拶をしましょう」
と伝え、挨拶をした際にお客様の反応をチェックする表を渡し、次回までの課題として与えました。

10日ほど日数を置き、彼と二度目の面談をした時のこと、「こんにちは」と先に挨拶されました。
こちらがビックリしたことは勿論のこと、その時の表情と態度がとても明るく楽しそうなのを見て、
大変嬉しく感じました。

私は、彼に次のように話しかけました。
「最初あんなに堅い表情をしていたから、上手く挨拶が出来ているか心配していました。
でも、今のあなたを見てホッとしました。良かった。」そして、
「どうしてそんなに明るく楽しそうになりましたか?」と問いかけました。

「自分から挨拶したら、お客様から挨拶が返ってくるようになったからです。挨拶が楽しく出来ます」
と彼は、大変嬉しそうに答えてくれました。
彼は挨拶をすることで味わえる嬉しさと喜びと挨拶の大切さを身をもって会得したのだと思います。

以前に、 「全ては【認める】から」というタイトルで記事にしましたが、おもてなしを先ず挨拶からする
事例は、お客様を認め、認められることと挨拶の大切さを改めて再認識させてくれました。
参照)カテゴリー【1】礎 編★認める、認められる
と同時に、挨拶にはこんなに大きな影響力があると言うことも改めて知らさられました。

皆さんは

「挨拶の影響力を認識していますか?」

「おもてなしをする時の挨拶を、軽視していませんか?」

「ちょっとした挨拶でも、心を篭めてするようにしていますか?」

「挨拶を簡単に考えて、疎かにしていませんか?」


何故なら、挨拶をすることは

おもてなし、C.Sと人と人とのコミュニケーションの「原点

だからです。


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