接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  「ひと言」「ひと声」は人言力、人現力

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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ひと言」「ひと声」にを込めて

お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる言葉に、「ありがとう御座います(ました)」
医療施設などでは、「お大事に」の言葉があります。

この二つの言葉は、あまりにもみんなが馴染んでいる簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
言葉の語彙など意識せず、無意識の内に何気なく使いがちな言葉です。

ところが、この二つの言葉は、夫々に重く、大切な意味があるのです。
そこで、改めてこの二つの語句の持つ意味を紐解いてみることにします。

「ありがとうございます」の言葉は「ありがとう」と「ございます」の二つの語句で組立てられています。
「ありがとう」は、即ち伝える相手に対する、感謝、嬉しさ、有難さ(=有り得がたい)のの表現であり、
「ございます」は相手に対して敬意を示す敬語です。

「お大事に」は、病んでいる患者さんへの気遣いと配り、思いやりを伝えるために使います。

接客接遇でおもてなしをする側も『』、当然ながら受ける相手も『』です。

』の文字は、支えられている『』があり、支えている相手があることを表しています。
私たちが支えられているのは、お客様であり、患者さんです。

また、『』には体温があり、と身体に温もりがあります。
』のの温もりは、言葉で伝えることが出来ます。

「ありがとう御座います」と「お大事に」の二つの言葉を『人』のの声としてではなく、
マニュアルに書いてあるから、言わなければいけないから、言えと指示されているからなどの
理由で無表情な口調で一つの声として発声し、触合う『人』に伝えていませんか?
声は人間以外の生物でも発することが出来ます。
『人』には心がありますが、生物には心が存在しません。
よって、一声では、『人』の心を表し伝えることは出来ません。

ひと言」は『人』の言葉であり、「ひと声」は『人』の声です。

この「ひと言」と「ひと声」を意識して、触合う『人』に話し伝えていますか?

現在の自分の声の表情(=口調)を振返り、見直してみましょう。

言葉の「言」の文字は、心と口の文字で組立てられています。
故に、言葉は、『人』の心を口から伝えるために使います。

一般サービス業で感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉を、
『人』の温もりと心の感じられる「ひと言」と「ひと声」で触合う人々に伝えましょう。

医療機関での患者さんへの思いやりや心遣いを表し伝えるために使う「お大事に」の言葉を、
『人』の温もりと心の感じられる「ひと言」と「ひと声」で触合う人々に伝えましょう。

この二つの言葉を、『人』である貴方が、『人』である相手に合わせた適切な表情、仕草、姿勢、
態度、その場に合わせた様々な口調で伝えることです。

この「ひと言」「ひと声」の重さを自覚すると共に、
「ひと言」「ひと声」は人言力と人現力を現し伝えるために使うものであると認識することです。


【追記】此処で記した「ひと声」は上記した二つの言葉を指しています。
    「どうぞ」とか「こちらへ」など様々な一声の語句は含んでおりません。


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