接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  おもてなしの心の表現、伝達

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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文字の組立を知り「おもてなし」の心を表現し、伝達する

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

素晴しく、素敵な「おもてなしの心」をどんなに持っていても、お客様や患者さん、相手の心に通じ、
伝わらなければ何にもなりません。

先ず、おもてなしの伝達のために知っておかなければならない「あらわす」の語句があります。
おもてなしの場で必要とされる「あらわす」は【現す表す顕す著す】の文字があります。

[現す]≒人現力ともえます。
=今まで見えなかったものを外に出して見えるようにする。
=実態を明らかにする。目に見えるものとする。
=持っている力をはっきり表に出す。

[表す]
=心に思っていること、考えていることなどを、表情・言葉・態度、絵などで示す。
=ある特定の意味を伝え示す。表現する。意味する。
=隠されている思想・意識や才能・資質を表に出す。≒頭角を表す

[顕す]
=何かの形で、善行や行い、思想などを広く世間に知らせる。

著す
=執筆する。書物や文章・文に書いて残す(示す)。

おもてなしの心を表し、伝え、告知などする際に、この語句を意識し、その場や用途に合わせた
心の表現や伝達の手段として用います。

次に、「おもてなしの心」を言葉で相手に伝える手段として、声で表現する会があります。
する際の声と口調である声の表情はとても大切です。
声で伝える手段は、「る」と「う」「す」がありますが、おもてなしをする接客・接遇の場では
う」「す」が常用されています。
おもてなしの接客・接遇の際に、感謝の心を込めて『ありがとうございました(ございます)』と「い」
ますが、【る】とは表現することはありません。

何故【る】を使わず、「言う」や「す」の語句を使うのか、考えてみたことはありますか 

そこで、『言葉』の文字の構成から考えてみることにします。
言葉」は「言の葉」とも表現されます。
この語句は「言」は心と口で組立てられています。
『葉』は日本語という木に繁る葉を指し、時と共に枯れて消え行く『葉』=言葉、また時代と共に
新しく生まれる『葉』=言葉もあると考えられます。

人の心に生まれる愛、思い遣り、感謝など様々な心を口から伝えるために、『言』の文字があり、
「言偏」の付く文字には心が含まれていると解釈出来ます。

生活して行く上で、言葉は互いに認め合い、思い遣る手段の一つとして欠かせないものです。
『語』は、前記の「言」と「吾」で構成されています。
よっての「吾の心」を口から伝える時に用います。

一方【る】の文字には、「心」の文字が見当たりません。
りをする時には心が存在を要しないと解釈します。
接客用語と言われている、おもてなしの「こころ」を伝える言葉の大切さ、言葉の持つ意味や重さを
改めて認識することが「心を通わすおもてなし」に大切であり、意識するべきことなのです。

以上のように、おもてなしの際に、夫々の文字の組立(構成)を認識しておくことが肝要です。


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