接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  おもてなしの態度 (プロの歩行)

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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プロおもてなし態度歩行目配り気配り

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

おもてなしの応対や接客接遇は歩くこと、即ち目配りし、観察することから始まります。
これは、触合う相手やお客様に対する気遣いのスタートでもあるのです。
歩くことから思い遣りの様々なサービス、お世話やおもてなしが生まれるのです。

お客様にとって、目配り気配りの感じられる適度な店内の巡回は、
安心感を味わって頂くための大切な要素の一つです。

即ち、歩きながら目配りするという基本的なことも思い遣りの心が必要だということです。
きちんとした歩行姿勢は、お店のサービスを象徴しています。
綺麗な仕草、姿勢、歩行は素晴らしいマナーの表れです。

仕草、姿勢、歩行の何れもが、お店と接客係のおもてなしの心と品格を表します。
温かな思い遣り、気遣いをするための態度が自然に仕草、姿勢、歩行に表れてくるのです。
どんな時でも、もてなす相手やお客様を第一に考え、優先する意識を持ち、
その方中心に、気付かれない様に、目配りをしながら歩く、適度な観察をしながら気配りをすることは
お客様を大切にする心を伝えると共に、もてなす側の姿勢の表現です。

以下、プロの方々の歩行時の態度おもてなしのポイントをまとめてみます。


プロおもてなしの言動と態度

① 存在を感じさせない静かな歩行
② 上体の揺れの無い姿勢と歩行
③ 足音のしない歩き方
④ 相手にお尻を向けない前捌きと横捌きの身配り

⑤ その場面、場所に合った適度なスピードとリズム
⑥ 場面に合わせたしなやかな後歩行と横歩行、斜め歩行、すり足
⑦ 柔和で優しい表情と口元、控えめな顎の位置
⑧ すれ違い時の態度身配り(身のこなし)

⑨ 黒子のような素早さ、適切な身配り、身のこなし
⑩ 柔らかな手の動きと流れるような手扇
⑪ 相手に気遣いをさせないさり気ない中間バッシング行為とお世話
⑫ 相手に感じさせない目線と目配り 

⑬ 何気ない節目のある一礼、黙礼、目礼
⑭ 心の篭ったひと言、ひと声
⑮ 顧客の僅かな変化も見逃さない観察力
⑯ 相手にこちらの意識させない控えめな言葉遣いと口調

⑰ お客様の要求、要望をいち早く見抜く洞察力
⑱ 立席・離席補助、客席(空席)把握、整った美観の維持
⑲ 出入り口への意識、出入り口のドア開閉の身配り、手指し案内、慎ましやかな誘導
⑳ 顧客の状況状態をいち早く察知し、最善の応対、対応に徹する

プロのおもてなしは、もてなす相手に気遣いをさせない心遣いが「礎」なのです。


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