接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  大切な人と安心感(安信感)

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

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大切な人へ、安心感の発信 = 安信感

お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

2010年も間もなく終わろうとしています。

今年は、異常気象、少子高齢化時代、無縁化社会、核化社会、就職氷河期と言った、
現在の日本を象徴するネガティブな言葉が多く話題になってように感じます。

このことは、今年を総括する一文字「」にも表わされているようにも思えます。

別な捉え方としては、社会全体が核化し、安心・安全を大切にする傾向があります。

このような様々なネガティブな要素や要因を如何にして解決し、解消して行くかが、
これからの社会全体の課題ではないかと思われます。

この為のひとつのキーワードとして、「人を大切にする」言葉が挙げられると考えます。

それは、人を大切にする心と行動、即ち人としての原点である『思いやり』と『優しさ』の心を
備え持ち周りの人々に触合うことであると思います。(=人原力の充実)

その手段(方法)のひとつとして、安心感のキャッチボールが必要であると考えます。

日々の人との触合いやビジネス上でも「安心感」は大切な要素です。

例えば、ビジネスにおいてクライアントに接する場合や場面で、
自己事情や自分自身の甘えを優先した言動や其の場凌ぎの調子の良い会話、
楽に逃げてしまったり、目先の利益を追いかけてしまったりして、
相手を大きな視野(視点)で捉えることが出来ず、
クライアントの奥にある多大な可能性や無数のマーケットを見逃してしまうことがあります。

このようなことの無いようにするには、相手やクライアントを大切にする心、
その人(会社)への安心感のキャッチボールに気遣いする心を備え持つことです。

また相手やクライアントに、思いやりの「ものさし」である時間を取ったり、作ったり出来るかです。

この思いやりの心の大小により、信用や信頼、絆が生まれるか否かが決まるとも言えます。

そこで、あて字になりますが「安信感」を、常に意識することをお勧めします。

「安」は安心を意味し、「信」の文字を分解し、「人への心を口」から発信すると解します。

安心感は、優しさと同様に人の心の中に生まれるものです。

安信感は、思い遣りと同様に思いを相手に伝え届けることであり、様々な思いを発信することです。

安心感を発信すること、相手を信じることと共に、
「信」の熟語である【信用・信頼・信念・信条】の語句を意識し、表現し、言動することです。

但し、安信感は「見返りを望んだり、求めたりすること」ではないと自覚しておくことが肝要です。


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