接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  心の知能指数「E.Q」とは?

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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の知能指数(心の知性指数)を紐解く

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

知能指数(I.Q)は世の中に浸透しているようですが、E.Q. (emotional quotient)に関しては
まだまだ一般的に知られていないようです。
現在、私もこのE.Q.について学んでいる最中ですが、学びの中に役立つことが数多くあります。

おもてなし」や「人間力」、人事考課項目、接客接遇マナーの『形』である「思い遣り」を探究する
中でE.Q.は企業人、社会人として必要とされる様々なことを紐解く言葉ではないかと考えます。
一方、現在の少子高齢化社会、核化社会、無縁社会に大切な人としての心を身に着けるためにも
無くてはならない要素が多く含まれているとも思います。
E.Q.は自らの感情や理性を把握し自制する能力、自分自身の心(気持ち)を他人の心(気持ち)に
立場を転換して理解する能力の指標であるのではないかと解します。

以下、私なりの解釈を含めてE.Q.はどんなことと意味するのか、紐解いてみようと思います。

1.自覚認識力
 =自分の本当の心(気持ち)を尊重し、夫々の保有能力、自己表現伝達力などを自覚認識した上で、
  自らの意識や心が納得可能な決定や決断を下す能力

2.自制(自己規制)力
 =自らの自我や煩悩、自己顕示の衝動を制御し、不安や焦り、怒りなど心のストレスの源(元)
  になる多様な感情や情緒を制御する能力

3.プラス思考力(ポジティブシンキング)
 =目標(課題)の未達や追求に、こと半ばで挫折などしても決して後ろ向きにならず、別の方向へ
  思考を切り替えつつ自らを励まし勇気づける能力

4.思い遣り(察知力)
 =他者の気持ちや意識を自らが察し、感じ取れる共感共有出来る能力

5.協調性(コミュニケーション力)
 =組織や集団の中で調和を保ちながら協力、奉仕し合える様々な社会的な能力

上記した、このような能力を、自分はどの程度保有しているのか?
これを知ることにより、自分自身の本当の心(気持ち)が良く理解でき且つ客観的に
自分自身を捉えて見ること(自らを指差すこと)が出来るようになると言うことです。

E.Qを大きく別けると以下の二つがあります。

対自己のE.Q、即ち自己の感情に気付き、それを自制したりコントロールしたりする力と、
対他者へのE.Q、他者へ思い遣る感情に自ら気付き周りの人と上手に係って行く力があります。

特に人の目人種と言われている我々日本人は、他者にどう思われているかをとても気にします。
E.Qはその一つの指針として知って置くべきことであり、自己啓発にも繋がります。

また大きく捉えるとE.Qは、「おもてなし」や「マナー」の心と同様のことであると考えます。
同時にE.Qは、以前に載せました人事考課表情意項目に当て嵌まることが多々あります。

心の知能指数として自らの心を数値化しておくことは生きていく上でも、本物のおもてなし
心の篭った接客接遇をする上
でも必要なことではないかと思われます。

読者の皆様にも、E.Q.は自己啓発や人との触合い、おもてなし接客接遇上に役に立ち、
参考になることが沢山ありますのでお調べになり、学ばれることを是非お勧めします。


後書)このE.Qに関しては、おもてなしや接遇・接客にも当て嵌めて今後記事にして行きます。

詳しくE.Qのことをお知りになりたい方は、「Weblio辞書」をご覧になって下さい。

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