接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  これからの新人研修

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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時代の変化に合わせた「新人研修」の在り方

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

間もなく、どの各職場でも新人新卒研修の時期に入ると思います。
時代の進歩益々早くなり、社会には溢れるばかりの様々な情報とサービスがあります。

多くの情報に振り回され、自らの進むべき道や生き方などについて明確な意思決定や
意思の表現、伝達力が希薄になりつつあるのが現況ではないかと思われます。

また、核化社会、少子高齢化時代に入ると共に就職氷河期とも言われている昨今です。
新人新卒研修もこのような社会環境に合わせて行く必要があると強く感じています。

五年、十年前と同様なカリキュラムでは変化の激しい現代には適さないと考えます。

最近多くの様々な処で体験したり、見聞きしたりする言葉として「挨拶力」「意思決定・表現力」
「人間力」「EQ」=(心の知能指数)、「問題意識&問題解決力」があります。
このような言葉は、今の時代が人々に求めていることを適切に表現していると思います。

一方、昨年末クリスマス25日のテレビの特番で、学生時代に社会人として世に出る為の基礎となる
教育が必要であり、それを教える先生方の授業内容、取組姿勢も変えて行かなければならないと
高校大学生さんや様々な環境の先生、著名人などが語られておりました。

これからの新人研修は、職場でどんな環境でも力を発揮出来る人間力を形成する礎になり、
同時に二次新卒を出さないためにもなる内容で行う必要があると考えます。

以下、今の時代に合わせた新人研修カリキュラムに取り入れる必要と思われることを記述します。
(※企業の組織、概念、コンプライアンスなど一般的に必要とされる内容以外を載せます。)


1. 企業理念を明らかにすると共に、其の為のソリューションとはどんなことかを学ぶ内容にする。

2. サービスホスピタリティおもてなしのマインドを身に付けられる内容にする。

3. 職業人として仕事や人間関係で必要とされる心の知能指数について学ぶ場にする。

4. 何のために、何をするかと言った夫々の役割認識の出来る内容を盛り込む。

5. 何故の意識で物事を考えられる意識を身に付けることについて学べる場にする。

6. マニュアルを廃止または変更し、ルールとテキストにする。

7. ビジネスマナーや職場に必要とされるマナーの目的と成果を認識出来る内容にする。

8. 仕事上どんな人を必要とするのか職場の実際を現場の声として伝える時間を設ける。

9. 諸先輩や年長者を敬うことの大切さを知らしめ認識させる内容にする。

10. 個人の資質に合わせて研修出来る個別研修時間を設ける。

11. 研修内容のクール毎に学習度を振返る為に学習内容の発表やアンケートを実施する。

12. 仕事から人創りができ、そのことが社会貢献になることを認識できる内容を盛込む。

13. 全ての源である「大切な人」を意識することについて自覚が出来る内容にする。

14. 意思表示、意思決定の目的と効果、必要性を解く場にする。

15. 日本の少子化高齢化時代に各人の心の大切さを認識させる場にする。


以上を取り上げましたが、各職場環境によって上記以外の内容もあると思われます。
今後の日本社会の発展の為にも、現在の新人研修見直すことを強くお勧めします。


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