接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  優しさと思い遣り(改訂版)

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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優しさ思い遣りを紐解く

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

おもてなしや人との触合いにおいて、大切で無くてはならない「優しさ」です。
その中の親切を私なりの解釈ですが、[親しく大切する・親の心で大切にする]と考えます。
優しさは、「思い遣り」と勘違いされがちです。
また「寛容さ」と誤解される場合も多々有ります。
優しい人、優しい眼差し、優しい言葉と言われています。
一般的には優しさを、情けがある・思い遣りがある・情け深い・思い遣り深い・恵み深い
・哀れみ深い・親切のことを指しています。

また辞書には、
相手の身になって、その人のために何かをすること。
思い遣りを以って人のためにつくすこと。また、そのさま。とあります。

人に「あなたが大切だと思う人はどんな人?」と訊ねてみると、
殆どは「思い遣りのある人」「優しい人」「信頼できる人」「頼りがいのある人」などと答えが来ます。
「思い遣り」は具体的にどんなことをさしますか? と訊ねると
「何となく解かるけど・・・?優しさかな?相手の立場で考えることかな?」
では「優しさ」はどんなことですか?
「甘えさしてくれる、許してくれる、咎めない、何でも言うことを聞いてくれる、寛大で大きな心、
親切」など答えは様々です。
優しさと思い遣りの違いは何でしょうか。
「優しさ」に相手は不要であり、「思い遣り」には相手が必要なのです。
何かが起きた時、相手にかける言葉や態度が同じ事は有り得ません。
友人落ち込んでいる時など、性格、心理状態、その人と自分の関係、立場を変え、目線を変え、
あらゆることを考えて、適切な言葉、態度で応えてあげることが「思い遣り」です。


優しさのチェック 

※自らの優しさを知り振返る為などにお使い下さい。 
【評価】自信あり=◎、有る=〇、ややある=△、僅かにある=◇、無い=×

1.気付かない処で何気ない気配りや心配りをする
2.自分のしたことに見返りを求めない、望まない
3.道を聞いたら親切に教える
4.電車で席を譲る
5.落とした物を手早く拾う

6.閉まりかけたドアをいち早く押さえる
7.ミスをした時、先々を考え親身になって考え、話せる
8.自己犠牲の精神で言動する(奉仕の心で行動する)
9.話しを本気で、真剣に聴く
10.ケガをした時に即座に手当てをする

11.自分の事を二の次に考えて行動する
12.危害にあっている人を見て危険を犯してかばう
13.自制をして接する
14.重い荷物を何気なく持ってやる
15.高い所にあるものを進んで取る

16.相手の歩調に合わせて歩いく
17.道で転んだら、直ぐ手を差し出す
18.道路側を歩く
19.常に女性優先(フェミニスト)を心掛けてくれる紳士的な行動をする
20.寒い時や雨の時に自分のことはさて置き上着やコートを貸す

21.会話に入れず一人になった時、話し相手になる
22.何事も無理をしないように心配りをする
23.僅かな変化も見逃さず、髪型を変え、服装が素敵だった時など、ひと声をかける
24.気分が落ち込んでいる時に、「元気出しな」と言って外に連れ出す
25.我侭だと分かっていることを言って、それを受け入れてくれ見守る

26.忙しいのにもかかわらず、自分の為に時間を作る
27.季節の変わり目なども人一倍健康を気遣う
28.病の時、薬を買ってきて食事や飲み物を作る
29.仕事などで大変な時でも、生活面で協力する
30.悩んでいる時、素早くこちらの心理状態を察して、相談に乗る


【後記】
人道的な優しさを「親切」とも置き換えられる場合もあります。
その他、「ダメ人間にしてしまう優しさ」「叱ってくれる優しさ」「黙認してしまう優しさ」
など様々ことがあります。
最も大切なことは誰に対しても「人としての優しさ」が心のベースとして身に着いていて、
日頃から周囲に目配り、気配りが出来、心に余裕と寛容さが感じられ、
無理に作らず自然に相手を思った優しい行動や慈しむ言動ができることです。 
大切な人の、大切を大切にする」ことは、優しさに欠くことの出来ないことです。


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